府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
また、先日このトイレの悪臭等もお聞きしておりましたけれども、雨降りにちょっと行ってみたんですけれども、今現在のところ余り悪臭は感じないんですけれども、何か悪臭について近隣からの情報などあり、改修方法とかあればまたお聞かせいただければと思いますが。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
また、先日このトイレの悪臭等もお聞きしておりましたけれども、雨降りにちょっと行ってみたんですけれども、今現在のところ余り悪臭は感じないんですけれども、何か悪臭について近隣からの情報などあり、改修方法とかあればまたお聞かせいただければと思いますが。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
これは、給食配膳室の改修工事期間中も生徒への給食提供を確保することと、それから工事そのものの安全性も確保することが必要でございまして、第一中学校の校舎北側のスペースに給食配膳車両の運搬ができるルートと、それから工事車両の搬入ルートが交錯しないようにこれを2期に分けて、改修方法、設計し直すことが生じたということでございます。現在、設計業務は4月末には完成している状態でございます。
そのほか、現地調査の結果を踏まえ、より最適な改修方法となるように一部工法等の見直しを図り、必要となる工事費の増額を行ったところでございます。
その中で、古建築の専門家の中から翁座の持つ歴史的文化財的な価値を評価いただいておりまして、その価値を生かすためにも痕跡調査を行い、復元改修をするとしておりまして、その検討委員会の中で改修方法について具体的な案が出ておりませんので、そういった活用方法とか、そういったものを勘案した中で事業費が決まるものと考えております。
本事業につきましては、施設の所有者との調整を行うとともに、施設の魅力を生かした改修方法や事業者が実施しようとする事業内容の精査及び事業の持続可能性について検討してまいりました。しかしながら、想定していた施設を確保し、改修する経費と実施する事業の内容から、一定の収支バランスのとれる事業可能な事業計画とすることができませんでした。
中には原因がなかなか特定できないようなケースにつきましては、調査や根本的な改修など専門業者の意見を聞きながら、改修方法を検討していきたいと思っております。 256 ◯佐々木委員 今体育館の分の雨漏りなんですが、大体掌握はされてます、どの辺が漏れよるかいうの。
このようなことから、早い段階での改修の必要性は感じておりますけれど、トイレはJRの管理ということもございますので、JRとも改修方法等について協議をしてまいりたいと考えているところでございます。 また、それらについては、昨日から申しておりますように、駅周辺広場整備等にあわせ整備していく必要があるとも考えているところでございます。 ○議長(丸山茂美君) 加納孝彦君。
一方で,耐震診断や改修に一体どのぐらいの費用がかかるんだろうかと,そういう疑問を持たれている市民の方もおられまして,耐震改修についても部分的な改修方法であるとか,その費用なども紹介をしながら周知,啓発に今後も引き続き取り組んでいただきたいというふうに思います。
そして、今から具体的な計画をつくり、実行されるかとは思いますけれども、きのうの答弁でも5年以上かかるっていうようなご答弁でございましたけれども、5年以内にするための改修工法の調査や研究を進めて、いろんな改修方法の工夫によって、費用面とかの工面も、課題もクリアできるんではないかと思いますけれども、その点についてお伺いいたします。
なお、改修方法等も再度検討をし、一番よい対応方法を考えたいと思っております。 佐伯中学校の水の問題ですが、ご指摘の水道がある中学校、これは昭和44年に建設されております。先ほども議員が言われましたように、学校保健法による学校環境衛生基準の中では、鉄さびの含有調査はございませんでした。従来含有検査は行っていないのが実態です。
次に、学校耐震改修を行い、本庁舎を新築することについてでございますが、耐震改修を行う場合において目指すべき補強後のIs値は、本庁舎は防災拠点として、地震等による災害を極力排除するため0.9、学校は建物の損傷の程度を軽減し、安全性を高めるため0.75としており、その中で適切な改修方法を検討した結果でございます。
その審査状況ですが,システムの改善方法,改修方法の見直しによるプログラム本数や作業工数の削減などを行っています。その結果,これまでに審査した9件の情報システムの導入等については予算の合計額2億2090万円に対し,審査後の合計額は1億6716万円となり,5374万円の削減,24.3%減を図っています。
その状況についてでございますが,6月定例会で議決されました,広島市市税条例の一部改正に伴う市税システムの改修につきましては,審査を進める中で,システムの改修方法等を見直しました。
また、施設の改修計画につきましては、今年度、立地状況、劣化度、昭和56年以前の建物の構造耐力等の建物調査及び改修方法や時期の検討並びに事業費の概算を算定する社会体育施設の改修実施計画を策定することとしております。
この中で、河川の改修方法といたしましては、分水路案、現況河川の拡幅案、遊水地案の3案を検討し、経済性及び周辺住民の影響等から総合的に判断した結果、分水路方式を採用することとしております。 平成16年度から昨年度にかけて、地元関係者の協議や測量実施設計を行っており、本年度は引き続き地元関係者との協議を進めるとともに、用地測量を実施する予定でございます。
また、市民からの耐震診断の要望でございますが、芸予地震直後の平成14年度から希望される方には専門の診断士を派遣しまして、無料で住宅の耐震診断を実施するなど、現在まで約300棟の診断を行うとともに改修方法や、あるいは融資制度につきましても、あわせて御相談に応じているところでございまして、今後とも引き続き対応してまいりたいと考えております。
また、市民からの耐震診断の要望でございますが、芸予地震直後の平成14年度から希望される方には専門の診断士を派遣しまして、無料で住宅の耐震診断を実施するなど、現在まで約300棟の診断を行うとともに改修方法や、あるいは融資制度につきましても、あわせて御相談に応じているところでございまして、今後とも引き続き対応してまいりたいと考えております。